ランニング習慣を伝えたい

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疲労は思っているより根深い?

寒い!⛄
SHISHIです!

今日はポイント練しよう!ということで

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3000m*2(3:15/km rest:600m)
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全く消化しきれずに終わりました…

まだ先週のハーフマラソン疲労が残ってるのかな…


今日の一言 
今日は疲労について
ちょっとサイエンスから真面目にアプローチしてみます^ ^

ラソン後の疲労というものは、たくさんの体内の反応が入り混じり、回復もそれぞれの反応によってさまざまであると思います。

疲労やダメージというのは思っているよりも深いところにあるものもあるではないのかと考えています。

実際にオーストラリアのロイヤルメルボルン工科大学(RMIT大学)Birdらの論文によると
様々な運動誘発性のバイオマーカーはほとんどが運動強度に比例して上昇していくことがわかっています。

そして、それらのマーカーは普通であれば病気になってしまったときにあがるマーカーばかりです。

身体が病気の状態と似たような状態を察知し何かを訴えているのです!

しかし、病気の時と違い、これらは必ずしも慢性的に起こるわけではありません。
この変化は長期間持続することはありますが、一時的なもので、数日以内に完全に回復します。


しかしのしかし、この回復には厄介な部分があります。

それらのマーカーの動きは、マラソン直後にピークとなり1~3日かけて低下し、普通の値になるものや

ラソン直後は値が変わらないが、だんだんと上昇していき1週間ほど高い値をみせるマーカーもあります。

つまり、何が言いたいかというと、

1日、2日休んだところで全ての反応による疲労は完全には抜けないのだと考えられます。

しかし、ずっとも休んでられないので、うまくたくさんの要素が絡み合った疲労と付き合っていかなければなりません。

疲労』という漠然とした存在の中身を少しでも知ることが大事!
そして意識した疲労の付き合いをしていこう!

参考文献
Bird SR, Linden M, Hawley JA.,Acute changes to biomarkers as a consequence of prolonged strenuous running.,Ann Clin Biochem.,2014

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