今日も全力で点を打つSHISHIです🦁!
「箱根駅伝」無観客で開催!!
この箱根駅伝開催のニュースはすごく嬉しい!!
彼ら箱根ランナーの努力はとてつもないので、その発表の場がなくならなかったことに一安心。
しかし、無観客開催。
実際に箱根駅伝を無観客で実施することは難しそう。
今年の沿道応援自粛で開催された東京マラソンを見ると尚更…
本当に箱根ランナーを応援したいのであれば、今年はテレビの前で応援して欲しい!
まだたくさんのリスクがある中での開催になると思うので、少しでも選手の不安要素を無くして欲しいです。
そのために選手ファーストでの箱根駅伝沿道応援自粛について考えます!
箱根駅伝無観客開催
箱根駅伝無観客開催についてのニュースはこちら↓
「箱根駅伝」を主催する関東学生陸上競技連盟が、来年の大会を無観客で開催することを決定したそうです!
無観客開催ということで、開催にあたって様々な対策や運営企画が必要になるのではないかと思います。
アスリートファーストの無観客開催
箱根ランナーにとって沿道の応援というのはものすごく力になっていると思います!
しかし、今年はその沿道の応援が無いかもしれません。むしろ沿道からの応援は選手を不安にさせるかもしれません。
そこで、今年の無観客開催について選手ファーストで考えました!
家族・関係者のみ沿道応援のスポットを作る
選手にとって家族や練習仲間の応援は特別だと思います!
そこで家族関係者のみ、約20kmある区間にそれぞれの選手関係者の応援ゾーンをしっかりディスタンスをとって作るのが良いと思います!
やっぱり、家族はそばで応援させてあげたいし、して欲しい!
その応援ゾーンが結果的に一般の沿道応援の対策にも繋がると考えています。
テレビ前で応援する全国の言葉をマイクで選手に届ける
やっぱり20km以上も限界を超えて走る選手達に応援は必要だと思います。
そこで各選手の先導車(監督者)にマイクをつけて、テレビの前で応援する全国の応援の声を誰かが代わりに届けてあげるのはどうでしょう。
今はSNSやネット上で誰でも自分の声を届けられる時代です!それをうまく使うんです!
マイクからのたくさんの応援が選手の力になることは間違いありません!
タイムや選手間距離などの情報を先導車モニターに写す
箱根ランナーは実は沿道からたくさんの情報を得て、それを参考に走っている選手が多いのです。
例えば前後との差がどれくらいか、区間順位や通過タイムなど。
これらの情報が沿道応援自粛により得られなくなるのは辛い。
そこで、タイムや選手間距離などのレース状況をテレビ前で応援する私たちと同じように、各走っている選手の先導車にモニターをつけ写してあげるのはどうだろうか。
そのモニターに応援メッセージを載せることもできそう。
是非選手ファーストで箱根駅伝が無事開催され、また新たなドラマが誕生することを期待しています!
ランニング日誌
【本日のランニング記録】
久しぶりに50分走れました🏃♂️
でもまだ忙しい日々は続いてます…
音声記録はもう少しおやすみ↓
【音声ランニング記録】
今日の点を見てくれてありがとうございます^ ^
「いま、ここ」の点を集めた先に見えるのは
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