今日も全力で点を打つSHISHI(@runpointcon)です🦁!
今年もそろそろランナーには厳しい猛暑の季節がやってきます…
暑い時期や長距離ランニングでは、汗をたくさんたくさんかく時期です。
汗をたくさんかいてしまうと、脱水症状のリスクが高まります!
僕も経験あるのですが、脱水になってしまったり、その先の熱中症になると本当に辛いです…
今回は、そうならないように僕が意識してしていること猛暑がやってくる前に紹介します!
脱水にならないためにサブスリーランナーの僕が意識していること!
まず脱水の原因は、体内の水分と電解質(ナトリウム、カリウムなど)のバランスが崩れている状態です。
つまり、「過剰な水分喪失」と「不十分な水分摂取」が原因で起こります。
この二つを抑えることが大事です!
走るのは早朝か夜
夏のランニングは絶対に朝か夜に走ります!
汗の量を少しでも減らすためです。
夏の昼間は外に出ただけで汗をかいてしまいます。
そんな中走るのは自殺行為です笑
日差しがないだけで全然違うので、ランニングは日が落ちてからがいいと思います!
5kmで1回水分補給をランニング計画に入れる
これは結構おすすめの脱水対策です!
距離は個人によると思いますが、僕は5kmランニングしたら必ず水分補給雨ができるようにランニングコースを計画します!
喉が乾いてなくても必ず5kmで水分補給をするようにしています。
こうしてから、ランニング終盤に脱水でふらふらすることがなくなりました!
夏にランニングをするなら前もってどこで水分補給するか決めてから走り出すのがいいと思います!
塩分を走っている最中、直後に摂取!
汗をかくと電解質が失われます。その電解質が失われた状態で水だけを飲むと、水分は補充されるけど電解質は補われません。
その結果、電解質異常になってしまいます。
それを防ぐために僕は塩分タブレットをよく食べるようにしています!
夏は走る前に必ず1つシオタブレットを口に入れてから走ります!
味も美味しいし気軽に電解質補充できるのでおすすめです。
まとめ
水分補給は、ランニングのパフォーマンスを最大限に引き出すために欠かせない要素です!
適切な水分補給を心掛け、安全かつ快適なランニングを楽しみましょう!
もし、ランニング中にめまいや頭痛、吐き気などの症状を感じたら、すぐに水分補給を行い、涼しい場所で休憩しましょう!
今日の点を見てくれてありがとうございます!
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