ランニング習慣を伝えたい

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つくばマラソン「マラソンを科学する」②スタートを科学する

SHISHIです!

今日はレストZzz

学生生活が忙しくなり走る時間がとれなくなってきました…

工夫した練習が必要になる気がします。

調べよう!

今日の一言
今日もつくばマラソンの大会テーマ

「マラソンを科学する」

の中身の1つ

スタートを科学する

について

■Aブロックを2つに分割
スタート時の混雑を緩和するために始めた「ウェーブスタート」。しかし第1ウェーブは走力が拮抗しているランナーが多いため、スタート直後の混雑がなかなか緩和出来ずにいました。そこで今回、Aブロックをタイムにより2つに分け、出来るだけスムーズなスタートが出来る環境整備を目指します。
参照:つくばマラソン
僕はこのAブロックスタートになります。

Aブロックのランナーのほとんどはフルマラソン経験があり、練習もしっかりと積んでいるアスリートランナーがほとんどになります。

限界に調整しているからこそ走力も変わらず、スタート時のペースの維持と位置確保に必死であり、危険な場面がたくさん…

自分も何回かスタートで危ない経験をしたことがあります。

なのでこのAブロックだけさらに分割させたのは、これまでの経験データから生み出した良い解決策だと思います!!

快適なスタートに期待!
■ウェーブスタートの効果
第38回大会において5つのウェーブで実施したウェーブスタート。その効果はコース上の混雑緩和と、グロスタイムネットタイムの差の縮小に表れています。特に、5時間以降のランナーのグロスタイムネットタイムの差は平均で約5分、縮小しました。
参照:つくばマラソン

このスタートの問題(ネットタイムグロスタイムのギャップ)は大きいマラソン大会では必ずあることで、ランナーのみんなも諦めかけている問題だと思います。

しかし
このつくばマラソンはその問題の解決に真っ向から挑んだ結果、

このようなウェーブスタートという方法により解決していきました!

下↓のグラフは号砲がなってからのタイム(グロスタイム)とスタートラインを越えてからのタイム(ネットタイム)の差をタイムごとに比較したものになります。
start_2019_05
※縦軸:グロスタイムネットタイムの差(h:mm:ss)/横軸:ランナーの記録レベル
※協力: 筑波大学 体育系教授 鍋倉賢治

34回大会はこのウェーブスタートを行っていない年です。

このスタート方法をとってから明らかに差がなくなっていることがわかります。

実際に自分が42.195kmを走った記録と公式の記録に差があると、

自分のタイムなのにどのタイムが何のタイムなんだ

とよくわからなく困惑してしまうことにもなってしまいます。

スタート時間をずらして5回もスタートを行ってくれるという、逆に他にも大変なところが増えてしまうと思いますが、それでもこの方法を取り入れてくれてランナーは感謝です!

ランナーはどの層のランナーでもみな目標を持っていると思うし、記録を気にしながら走る人は上位層だけではないはず!

このサイエンスからのアプローチにより生み出されたウェーブスタート方法により、どのランナー層もそれぞれの目標タイムを目指しやすくなったし、その記録がより正確なタイムに近づいた公式記録が得られ、モチベーションアップにもつながると思います!

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