
今日も全力で点を打つSHISHI(@runpointcon)です🦁!
昨日、「第35回大田原マラソン2025」に参加し、今回のコンディションを考慮して設定した目標、サブスリー(3時間切り)を達成しました!
一安心!
記録は、グロスで2時間59分29秒、ネットで2時間59分10秒!
大田原マラソンは、制限時間が4時間という国内でも屈指の厳しい設定で知られ、「日本一速い市民ランナーの祭典」とも呼ばれる大会です。
前回大外しして、プレッシャーのある中でのフルマラソンでしたが、今回はペースメーカー集団にひたすら食らいつくというシンプルな作戦で見事目標を達成することができました!
↓大外しレース
「大田原マラソン」とは?基本情報まとめ
- 大会名:大田原マラソン2025
- 開催日:2025年 11月23日(日)
- スタート/ゴール場所:栃木県大田原市美原公園陸上競技場
特徴
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制限時間4時間のガチレース
制限時間が他の大会(5時間〜7時間)と比べて非常に厳しいため、周りのランナーが速い人ばかりです。この独特の緊張感が、レースへの集中力を高めてくれます。
- サブスリー・自己ベスト狙いに最適
ランナーが絞られているため、スタート直後の混雑も少なく、スムーズにペースに乗ることができます。
- 快適な会場運営
参加ランナーが厳選されているため、会場が混雑しすぎず、スタートまでの導線やフィニッシュ後の流れが快適でした。
コース紹介
【距離:42.195 km(フルマラソン)】
市街地から田園地帯を走り抜けるレイアウト。基本的に高速コースと言われますが、後半に差し掛かるにつれ、微妙なアップダウンが続くため、ここでメンタルと脚を削られます。

(出典:コース&アクセス | 大田原マラソン大会2025【公式】)
レース前日
観光
前日は観光も兼ねて、栃木県内を満喫しました!
AGカフェ:




- 宇都宮の街を見下ろすことができる高台に佇む一軒家レストラン。
- 高台にあり、目の前に雑木林が広がる贅沢な景色。
おしゃれな空間で、レース前のカーボローディングを兼ねて美味しい食事をいただきました。
紅葉祭まつり:

紅葉を楽しみながらリフレッシュ!秋を感じれました!
レース前の良い気分転換
前泊
今回泊まったのは、HOTEL R9 The Yard 大田原です。
最近流行っている新型のコンテナホテルです!ずっと気になっていて、やっとチャンスがきたので泊まってみました!

思っていたより防音性や清潔感があり快適で、レース当日の移動ストレスがほとんどありませんでした。
これからの遠征でもどんどん活用していきたいと思える、素晴らしい宿泊施設でした!
持ち物・ギア
いつものレースコーデ!
- シャツ:[NB]ランニングシャツ
- パンツ:[2XU] ライトスピード リアクト コンプレッションショート ショーツ
- シューズ:[ASICS]METASPEED EDGE PARIS
- ウォッチ:[GARMIN]Forerunner 965(レビュー⇨【レビュー】『[GARMIN] Forerunner 965』を 3ヶ月使用してみて)
レース当日
スタート前
8:30に会場到着。
駐車場は少し並びましたが、20分ぐらいで駐車でき、ストレスなく会場入りできました。
少しアップをしてスタート地点へ。周りが速そうなランナーばかりで、「制限時間4時間」の持つ緊張感を肌で感じました。

前半
10:00、スタート!
まずは最重要ミッション、サブスリーのペースメーカー探し。
集団を見つけてからは、考えることをやめて、ひたすらペースメーカーにくっついて走ることに集中しました!
序盤からハイペースを刻む集団に乗り、ラップタイムはほぼ4分09秒/km前後で安定。
快適に走ることができました!
20kmの通過タイムは1時間23分49秒。ハーフ地点の通過タイムは1時間28分18秒。いい感じのペースで、このままいけばサブスリーは堅い!という感覚でした。
後半
順調だと思っていましたが、やっぱり「壁」がくるんです笑
足もだんだん重くなってきて、後半に差し掛かるにつれて地味なアップダウンが続き、ここでメンタルと脚が削られていきました。
サブスリーを達成するためには、このしんどさを乗り越えることが不可欠です。
ここでペースメーカー集団の神がかったペースメイクでした!
30kmぐらいから足がキツくなっていましたが、ペースメーカーのペースメイクがこの失速を考慮されていて、30kmあたりから4:15/km〜4:30/kmのペースに意図的に変わたんです!
この絶妙な調整のおかげで、足が売り切れ寸前ながらも、なんとか集団から遅れることなく食らいつくことができました。
粘りに粘り、本当に最後までペースメーカーにくっつかせてもらい、ギリギリの状態で競技場へ!

フィニッシュ
サブスリー達成を確信しながら最後のトラックへ!
ネットタイム2時間59分10秒でフィニッシュテープを切ることができました!目標達成の安堵と、キツさから解放された喜びで達成感いっぱいでした!
そして、フィニッシュ後にもらったフィニッシャーメダル!
この木の素材のフィニッシャーメダルは珍しく、デザインもかっこよくて感動しました!

記録と分析
記録
2:59:10

分析
今回のサブスリー達成は、「ペースメーカーに頼り切る」という戦略が完璧にハマった結果です。
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序盤〜中盤(〜30km): 常に4分09秒/kmペースを維持し、貯金を作ることに成功。
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後半(30km〜): 経験豊富なペースメーカーの皆さんが、ランナーの疲労と後半の地味なアップダウンを考慮してペースを緩やかに調整してくれたため、「足がキツい」と感じても諦めずに集団に食らいつくことができました。
30km以降のペースダウンは避けられませんでしたが、最小限に抑えられたことが決め手です。
まさに、ランニングの「基礎体力」と「ペースメーカーの技術」が融合した、レースでした!
レビュー(僕目線):大田原マラソン2025
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景観:★★★☆☆ コース自体はフラットで記録が出やすいのですが、大半が田園地帯や河川敷のため、景色が単調になりがち。田舎、笑
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コース:★★★★☆ 記録を狙うランナーにとっては、非常に挑戦しがいのあるコースです。大きな坂はありませんが、後半の地味なアップダウンが続くため、最後まで気を抜けません。自己ベスト更新を狙うには最高の大会です!
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雰囲気:★★★★☆ 「制限時間4時間」の重みが、大会全体に独特の緊張感と高揚感を生み出しています。周りのランナーのレベルが高く、自分もアスリートになった気分で走れました!
- 運営・おもてなし:★★★★★ 参加人数が絞られているからか、会場へのアクセスや導線、そしてゴール後の流れまで非常にスムーズで快適でした。ランナーのレベルが高いからこそ、ストレスなく集中できる環境が整っています。トイレもほぼ並ばなかったのが地味に嬉しい笑
こんなランナーに絶対おすすめ!
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フルマラソンでサブスリーに挑戦したいランナー
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自分の走力を試したい、緊張感のある大会を求めているランナー
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フラットな高速コースで自己ベストを更新したいランナー
今日の点を見てくれてありがとうございます!
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