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【2026年新刊】『サイエンス・オブ・ランニング』日本語版がついに発売|内容・特徴・おすすめのランナーを解説

47都道府県マラソン制覇を目指しているSHISHIです🦁

海外旅行で立ち寄った本屋で見つけて、ずっと気になっていた本がありました。世界でシリーズ累計177万部を突破した、ランニングの科学書と言われている本です!

でも英語版しかなくて、読もうとして諦めていました。写真やCGのビジュアルで「すごそう」というのは伝わるんですが、専門的な英語の説明文が読みづらくて、途中で断念しました…

それが2026年4月17日、ついに日本語版が発売されました。

『サイエンス・オブ・ランニング』 著:クリス・ネイピア/監修:前河洋一/翻訳:三浦生紗子(カンゼン)

買います。即決す(笑)

この記事では、どんな内容なのか、どんなランナーにおすすめかをまとめます。

目次

この本、どんな内容?

一言で言うと、「なぜ走れるのか、なぜ故障するのか、どうすれば速くなるのかを、科学とビジュアルで徹底解説した本」です。

章立ては大きく4つ。

① ランニングの解剖学 走るときに体の中でどんなことが起きているかを、ハイレベルなCGイラストで可視化しています。筋肉・関節・骨がどう連動して推進力を生み出しているか。自分のフォームの「なぜ」が初めてわかる内容です。

② 故障の予防 膝の痛み、足底筋膜炎、シンスプリント、腸脛靭帯症候群——ランナーなら一度は経験したことがある故障が、どのメカニズムで起きるのかを解説。「痛くなってから調べる」ではなく、**「痛くなる前に知っておく」**ための章です。

③ 筋力強化のエクササイズ エクササイズごとに「どの筋肉が動いているか」をCGで示してくれます。なんとなくやっているスクワットやランジが、走りにどうつながっているのかが視覚的に理解できます。自力で正確に取り組めるよう、動きの解説が丁寧です。

④ トレーニング法 5kmからフルマラソンまで、目標と走力レベルに合わせたトレーニングプログラムが収録されています。エネルギーシステムの仕組みを理解した上で、どう練習を組み立てるかが学べます。

著者はどんな人?

著者のクリス・ネイピア(CHRIS NAPIER)は、カナダ陸上競技連盟の理学療法士です。

オリンピック、コモンウェルスゲームズ、パンアメリカン競技大会、世界選手権の代表チームで選手のケアやサポートを担当してきた、文字通り世界トップレベルの現場で戦ってきた専門家です。

しかも元陸上競技の選手でもあり、2010年にマラソンに転向して現在も自己ベスト更新中というランナー本人でもある。理論だけじゃなく、走る側の感覚も知っている人が書いているというのが、この本の信頼性を高めている部分だと思います。

日本語版の監修は、新潟食料農業大学教授・陸上競技部監督の前河洋一氏。ランニング界の第一人者が監修しているので、翻訳の精度や内容の信頼性にも安心感があります。

英語版と何が違うの?

正直、内容は同じです(笑)

ただ、それが全部日本語で読めるというのが、僕みたいな人間にとっては決定的な違いです。

英語版は写真やCGのビジュアルは最高なんですが、専門的な解説文が読みづらくて途中で止まる。日本語版が出たことで、ビジュアルの豊富さと文章の理解しやすさが両立されました。

「英語版を持っているけど積読になっている」というランナー、意外といるんじゃないかと思います

どんなランナーにおすすめ?

① 故障が多くて、原因を根本から理解したいランナー

「また膝が痛くなった」「毎回同じ場所が痛む」という悩みを持っているなら、まずメカニズムを理解することが先決です。この本は「どの動きが、どの組織に、どういう負荷をかけているか」を視覚的に教えてくれます。

② サブスリーやサブフォーを目指して、練習を科学的に組みたいランナー

なんとなくキロ何分で走るより、エネルギーシステムの仕組みを理解した上で練習強度を設定できると、トレーニングの質が変わります。感覚ではなく「なぜこのメニューが必要か」を理解できるようになります。

③ 筋トレもやっているけど、走りにどうつながるか知りたいランナー

エクササイズごとの筋肉の動きをCGで解説してくれるので、「このスクワットが走りのどの局面を鍛えているか」が一目でわかります。筋トレとランニングをつなぐ橋渡しになる一冊です。

④ 英語版を持っていて積読になっているランナー

これが一番ニッチなターゲットですが(笑)、日本語版が出た今こそ読む時です。

まとめ

  • 世界累計177万部・シリーズの日本語版がついに登場
  • 解剖学/故障予防/筋力強化/トレーニング法の4本柱
  • ハイレベルなCGビジュアルで「体の中の動き」が見える
  • 5kmからフルマラソンまで幅広いレベルに対応
  • 著者はオリンピック代表チーム担当の理学療法士×現役マラソンランナー

「走れていればいい」から「なぜ走れるのかを知りたい」に変わったとき、手元に置いておきたい一冊です。

英語版で諦めた過去の自分に届けたかった本が、ようやく手元に来ます🦁

  • 怪我の防止: 解剖学的なアプローチで、足や膝を痛めない正しいフォームが身につきます。
  • 科学的トレーニング: 運動生理学に基づき、自分に最適なメニュー構築を体系的に学べます。
  • 効率的な向上: 根性論ではない「効率的な走り」を知ることで、自己ベスト更新を加速させます。
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