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【桃の里マラソン 結果・レポート】第21回 笛吹市桃の里マラソンは桃の花が最高すぎる春のハーフマラソン!ワインも絶品でした[記録 1:34:41] #山梨県

47都道府県マラソン制覇を目指しているSHISHIです🦁

2026年4月5日に開催された「第21回 笛吹市桃の里マラソン大会」に参加してきました!

春の自然を全身で感じながら走ることができる、最高のリフレッシュになる大会でした。

結果は、1:34:41(平均ペース 4:30/km)。

最近ランニングを休憩していて、ハーフマラソンとしてはあまりの記録ですが、それ以上に、この大会でしか味わえない「桃源郷の中を走る」体験が最高すぎました!

今回は当日の様子と、実際に走ってみて感じた大会のリアルなレビューをお届けします!

目次

「笛吹市桃の里マラソン大会」とは?基本情報まとめ

大会名: 第21回 笛吹市桃の里マラソン大会(MOMONOSATO MARATHON)

開催日: 2026年4月5日(日)

会場: 山梨県笛吹市

種目: ハーフマラソン(21.0975km)ほか

参加賞: 笛吹市特産ワイン(赤・白の2本!)or Tシャツ

特徴

【一面の桃の花と雪山のコントラストが圧巻】

笛吹市に到着した瞬間から、山頂に積もる雪の「白」と桃の花の「ピンク」の美しいコントラストに目を奪われます。コース上も左右に桃の花が続き、10km付近のピークから見下ろす連なる山々と一面の桃源郷は、ロードレースにいながら大自然の感動を味わえる圧巻の景色でした。

【じわじわ登り×激坂下りの走りごたえあるコース】

河川敷に出てから中間点までは「じわじわと続く登り」。そして登り切った後の後半は、傾斜がきつく足へのダメージが大きいタフな「下り坂」が待っています。快適に下るための「足」を前半でいかに残しておくか、戦略が求められる走りごたえのあるレイアウトです。

【お祭りムード全開の明るい雰囲気】

メイン会場では朝から体操ダンスが行われており、非常に活気があります。のどかな田舎道では地元の方々が温かい声援を送ってくれ、最後まで楽しく走れました。ゲストの川内選手の写真撮影会なども開催されており、お祭り感満載の明るい大会です。

大会評価・総合レビュー

まずは、本大会の評価まとめです。

景観:★★★★

コースのどこを走っていても桃の花が目に飛び込んできて、本当に春を感じる絶景です!10km地点付近の高台から見下ろす、桃の花と遠くの南アルプスの雪山が重なる景色は、今まで走った大会の中でもトップクラスの絶景でした。ただ、ハーフずっと同じ景色が続く感じなので、少しだけ、少しだけ物足りなさがあります。

コース:★★★★☆

前半のじわじわ登りと、後半の急な下り坂。特に下りは傾斜がきつく、足へのダメージが大きいです。前半で足を使いすぎると後半がかなりキツくなるので、ペース配分が重要な戦略的コースです。

雰囲気:★★★★★

地元の方々の温かい声援が途切れず、お祭りのような楽しさがあります。川内選手のゲスト参加もあり、アットホームながらも盛り上がりは最高潮!

運営・おもてなし:★★★★★

スタート直前でもトイレの混雑がなく、ストレスフリーな導線が素晴らしいです。参加賞が特産ワインというのも最高。極めつけはゴール後!ワンコイン(グラス200円+試飲300円)で美味しいワインを堪能でき、ランナーの心を鷲掴みにする最高のおもてなしが用意されていました。

レース当日の振り返り

08:15〜 スタート前:ノーストレスな会場入り

駐車場に到着後、8時半に会場入り。受付で参加賞のワインをゲットし、準備を開始します。

参加賞がワインって、この時点でもう最高じゃないですか?ラベルにも「FUEFUKI CITY 2026.4.5 MOMONOSATO MARATHON 21th」と書かれていて、記念にもなります。ワインは赤か白で選べて、一緒に参加したランナー二人で赤と白^ ^

会場にはワインのブースがずらりと並び、朝からお祭りムード全開。トイレがあまり混んでおらず、快適にスタートラインに立てたのは高評価ポイントです。

09:30〜 前半:桃の花と我慢の登り

9:30、いよいよスタート!

土岐町付近では、道の左右に桃の花がずっと続く最高の景色の中を走れます。

ただ、半分くらいまではじわじわと登り基調。ここが我慢のしどころです。河川敷に出ると、柳の新緑と遠くの山並みが広がるのどかな風景に変わります。

登りはきつかったですが、登り切った後の景色はまさに絶景!高台から見下ろす一面のピンクの桃畑と、遠くに残雪の南アルプスが連なる風景は息を呑むほどでした。

後半〜ゴール:激坂の下りと温かい応援

絶景を楽しんだ後は、傾斜のきつい下り坂。足へのダメージが大きく辛い区間でしたが、最後の5kmは再び桃の花に囲まれたコースに戻ります。

地元の方々の応援に背中を押されながら、景色に飽きることなくフィニッシュできました!

記録とデータ

合計タイム: 1:34:41

距離: 21.06 km

平均ペース: 4:30/km

平均心拍: 187 bpm

合計カロリー: 1,237 kcal

事前のコース攻略プラン vs 実際

レース前に書いたコース攻略記事では、「序盤の下りで飛ばさず、心拍数で抑えて、中盤の登りを我慢して、終盤に感覚ビルドアップ」という3フェーズ戦略を立てていました。

結果は……全然プラン通りにいきませんでした(笑)

序盤の下りで飛ばさないこと自体は意識していたんです。でも、問題はそこじゃなかった。

最近ランニングの練習がまったく積めていなかったこと。 これが全てでした。

5kmを過ぎたあたりで、もう息が上がってしまいました。「え、まだ5km?」という絶望感。心拍は序盤から高い状態が続き、コース攻略で書いた「心拍80〜85%で抑える」なんて余裕は一切ありませんでした。

そこからはずっとキツかったです。事前に調べたよりもアップダウンが厳しく感じて、中盤の登りでは完全に足が売り切れ状態。「感覚ビルドアップで気持ちよくフィニッシュ」というシナリオは、夢のまた夢でした……。

平均心拍187bpmという数値が、いかに序盤から限界近くで走っていたかを物語っています。走りとしては正直辛い21kmだったのですが、救いだったのは目の前にずっと広がる桃の花と雪山の景色。走るのが辛い分、景色の美しさに何度も助けられました。

タイムは全然出ませんでしたが、コース攻略の「前半飛ばさない」以前に、そもそもの走力を上げて臨まないとこのコースでは勝負できない、というのが今回の最大の学びです。次はもっと練習を積んで挑みたい!

当日のギアと補給

いつものレースコーデ!

ゴール後:絶品ワインと山梨満喫のアフターラン

ゴール後の楽しみは、なんといってもワイン!

最近ワインにハマりつつあるので、汗を拭いて着替えを済ませ、迷わず試飲コーナーへ直行しました。

選んだのはミディアムボディの赤ワイン。走った直後の体に染み渡る……!少し酔いは回りやすかったですが、香りも良くて絶品でした。

ハーフマラソンを走った後にワインを飲めるマラソン大会、最高すぎませんか?

ちなみに、会場で試飲できたルミエールのワインはネットでも購入可能です。家に帰ってからも山梨の味を楽しめます!

  • 飲み飽きないバランス: 渋み控えめでスッキリしており、食事の味を邪魔しません。
  • コスパ抜群の日本ワイン: 毎日の晩酌に最適な価格帯ながら、丁寧な造りが感じられます。
  • 幅広い料理にマッチ: 肉料理だけでなく、和食や家庭料理にも自然に馴染む万能な赤です。

大会の参加賞でもらえるワインも笛吹市の特産ワインで、これだけで参加費の元が取れるレベルです(笑)

山梨ワインをもっと知りたい方にはこちらの本がおすすめ。僕もこれを読んでから山梨ワインにハマりました!

  • 専門用語を徹底排除: 難しい「ワイン語」を使わず、コミカルなイラストで直感的に理解できます。
  • 自分好みがすぐ見つかる: 選び方からマナー、料理との合わせ方まで、実践的な知識が網羅されています。
  • 「お店・家飲み」が楽しくなる: 産地の特徴や注文のコツが分かり、ワインを選ぶ自信がつきます。

山梨の郷土料理「おざら」を完熟屋さんで堪能

その後は、山梨の郷土料理を食べに「完熟屋(かんじゅくや)」さんへ!

天然醸造ほうとう味噌の看板が印象的な、風情ある古民家のお店です。山梨でほうとうといえばここ、というくらい人気のお店ですが、今回注文したのはほうとうではなく「おざら」!

「おざら」は山梨の郷土料理で、冷たい麺を温かいつけ汁につけて食べるスタイル。ほうとうと同じ幅広の麺ですが、冷水で締めてあるのでツルツル・モチモチの食感がたまりません。具だくさんの温かいつけ汁との相性が抜群で、走った後の疲れた体にするする入っていきます。

蓮根やさつまいもの天ぷらもサクサクで、大根おろしを添えていただくと最高。デザートの柿も甘くて、山梨のフルーツの恵みを感じました。

走った後のご飯は何を食べても最高ですが、完熟屋さんのおざらは格別でした!

ぷくぷく温泉で最高の締めくくり

最後は「やまなしフルーツ温泉 ぷくぷく」へ。

ここから見下ろす景色もまた素晴らしく、酷使した筋肉をゆっくり癒やす最高の締めくくりになりました。桃の花に囲まれた笛吹市の街並みを一望しながらの温泉は、走った後のご褒美として完璧です。

こんなランナーにおすすめ!

・桜だけじゃない、春の絶景を走りながら楽しみたい方

・走った後にワインやグルメも堪能したい「旅ラン」好きな方

・登りと下りがあるタフなコースで走力を試したい方

・温かい地元の雰囲気の中で楽しく走りたい方

まとめ

笛吹市桃の里マラソンは、「景色」「グルメ」「温泉」の三拍子が揃った、まさに旅ランにぴったりの大会でした!

一面の桃の花の中を走り、ゴール後にワインを飲んで、温泉で疲れを癒す。これ以上ない春の過ごし方です。

来年もまた走りたいと思える、心から楽しめた1日でした!🦁

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