47都道府県マラソン制覇を目指しているSHISHIです🦁
今週末、笛吹市桃の里マラソンに初参戦します!
山梨県・笛吹市を舞台に、桃の花が満開の中を走るこの大会。コース脇から漂う花の香り、遠くに見える南アルプスの残雪……写真で見るだけで「最高のお花見ランじゃん!」ってなってます(笑)
でも、コースを調べれば調べるほど、これはしっかり戦略が必要だぞ、と感じています。
走ったことがないからこそ、コースをちゃんと頭に入れて挑みたい。今回は、レース前に考えた僕なりの攻略プランをまとめます!
まずコースを知っておこう
スタート・ゴールともに笛吹市いちのみや桃の里スポーツ公園。距離は20kmです。

最低標高294m、最高標高442mで、高低差は148mもあります。
コースのざっくりした流れはこんな感じです。
- 〜5km: 下り基調でスタート
- 5km〜ハーフ手前: じわじわと上り続ける
- 後半: 下り・フラットへ
この構造を知っているかどうかで、レース展開がまるで変わると思っています。
① 序盤(〜5km):「気持ちいい」は罠
スタートから約5kmは下り基調。脚が自然に回って、「おっ、調子いいかも!」ってなりそうです。
でも、これが最大の罠だと思っています。
下りって、タイムの割に脚が消耗するんですよね。特に大腿四頭筋への衝撃が蓄積されて、中盤の上りで「あれ、脚が思ったより残ってない…」となるパターン。他のレースで何度も経験してきました。
攻略ポイント:タイムじゃなく、心拍数でコントロール!
キロペースを見て「遅すぎる」と感じても、心拍数が目標の80〜85%くらいに収まっていればOKです。「もう少し出せるのに…」くらいの感覚が、たぶんちょうどいい。
フォームも大股にならず、着地の衝撃を小さくする意識で。下りで貯金をつくろうとすると、後半に借金になって返ってきます(笑)
② 中盤(5km〜ハーフ手前):我慢とリズム、それだけでいい
下りが終わると、コースはじわじわと高度を上げていきます。148mの高低差のほとんどは、ここで消費されます。
いろんなレースレポートを読んでいて感じたのですが、この区間でやられるランナーが多いのは急坂があるからじゃなくて、**「緩やかに長く続く上り」**だから。
ペースが落ちているのに、じわじわと体力が削れていく。焦りが生まれて、無駄に力が入って、さらに消耗する……という悪循環です。
攻略ポイント:一定のリズムを刻むことだけに集中する!
キロタイムは落ちて当然です。「上りなんだから当たり前」と割り切る。
呼吸と腕振りのリズムを一定に保って、「今は維持するフェーズ」と自分に言い聞かせて走る。少しキツくても、焦らない。それがこの区間の正解だと思っています。
実際に走ってどうだったかは、レース後にレポートします!
③ 終盤:感覚のビルドアップで締める
上りを耐えきると、後半は徐々に下り・フラットへ。
「あれ、なんか脚が動きやすい!」という感覚が出てくるはずです。
攻略ポイント:身体の感覚に任せて、自然に速くなる!
「ペースを上げよう」と意識するのではなく、身体の感覚に従って走る。実際のペースは中盤と変わっていないかもしれない。でもそれでいいんです。
上りで削られた後だからこそ、同じペースが「速く感じる」。この感覚ビルドアップで気持ちよくフィニッシュする——これが今回の理想のシナリオです!
まとめ:3フェーズで考えれば怖くない(はず
| フェーズ | 区間 | やること |
|---|---|---|
| ① 序盤 | 〜5km(下り) | 心拍数で抑える。貯金より貯脚! |
| ② 中盤 | 5km〜ハーフ手前(上り) | リズムを守って我慢する |
| ③ 終盤 | ハーフ以降 | 感覚ビルドアップで締める |
笛吹マラソンは、前半の誘惑に乗らなかった人が笑うコース——だと予想しています。
桃の花を愛でながら、頭の中は冷静に。このプラン通りに走れるかどうか、自分でも楽しみです。
レース後はリアルなレポートもお届けするので、ぜひお楽しみに!🦁

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