【東京レガシーハーフマラソン2026】国立競技場発着!東京のど真ん中を走って、ランニングの楽しさを思い出した[記録 1:36:43] #東京都

47都道府県マラソン制覇を目指しているSHISHIです🦁

2026年10月18日(日)、「東京レガシーハーフマラソン2026」を走ってきました!

国立競技場(MUFGスタジアム)をスタートして、東京のど真ん中を駆け抜けるハーフマラソン。東京2020パラリンピックのマラソンコースを活用した、今年で5回目の大会です。

実は、ワルシャワマラソンのあとから調子を崩してしまい、ほとんど練習できていない状態でのレース。正直、序盤からかなりキツかったです…

それでも、沿道の応援を受けながら東京の街を走っているうちに、「やっぱりランニングって楽しい!」「都市マラソンってワクワクする!」という気持ちを思い出せました。

またランニングを頑張ろう。そう思わせてくれた大会でした!

今回は、前日のEXPOと前泊ホテルから、レース当日の流れ、ゴール後のカフェまで、写真と一緒に振り返ります!

目次

東京レガシーハーフマラソン2026の結果

まずは結果から。

項目今回の記録
大会東京レガシーハーフマラソン2026
開催日2026年10月18日(日)
スタート・フィニッシュMUFGスタジアム(国立競技場)
距離ハーフマラソン・21.0975km
グロスタイム1時間37分16秒
ネットタイム1時間36分43秒
平均ペース約4分35秒/km

5kmごとのラップ

記録証のスプリットはこんな感じでした。

通過点スプリットラップ
5km0:22:430:22:43
10km0:45:170:22:34
15km1:07:540:22:37
20km1:31:290:23:35
フィニッシュ1:36:430:05:14

15kmまでは5km、22分台でなんとか耐えましたが、15〜20kmで約1分ダウン。練習不足が、数字にもしっかり出ています(笑)

普段はサブスリーを目指して走っているので、悳しさもあります。でも、今の自分の力を知れたことも、大事な収穫だと思っています。

Screenshot

東京レガシーハーフマラソンってどんな大会?

  • 国立競技場がスタート・フィニッシュ。 オリンピックのメイン会場を、自分の脚で走れます。
  • 東京2020パラリンピックのマラソンコースを活用。 富久町、水道橋、神保町、神田を抜けて、日本橋と一ツ橋河岸の2か所で折り返します。
  • 定員18,000名の大規模都市マラソン。 主催は東京マラソンと同じ東京マラソン財団で、運営も安心感があります。

前日受付|国立競技場の中にEXPOが!

大会前日の土曜日、15時ごろに前日受付へ。

会場はなんと、国立競技場(MUFGスタジアム)そのもの! スタジアムのコンコースにぐるっとブースが並んでいて、ランナー受付もここで済ませます。

フロアマップを見ると、ニューバランスの公式ショップやサロンパスの久光製薬、東京2020大会を振り返るXR体験など、いろいろなブースが。大会参加者の名前が並ぶ「ネームウォール」もありました。

大会カラーの「Run your way」

コンコースの床は、トラックのような赤いレーン。「Run your way, Tokyo」の文字の先には、大会ロゴと公式ウェアを着たマネキンが並んでいて、歩いているだけでワクワクしてきます!

スタンドから見下ろすトラックが最高

そして、スタンドに出た瞬間がこちら。

青空の下に、緑のフィールドと赤いトラック。トラックの上には白いテントが並んで、ニューバランスの大きなバルーンがふわふわ浮かんでいました。

「明日は、このスタジアムからスタートするんだ」

そう思うと、練習不足の不安よりも、楽しみな気持ちが少しずつ大きくなってきました。

※EXPOは10月16日(金)11:00〜21:00、17日(土)10:00〜20:00の開催でした。

前泊は「スマイルホテル東京日本橋」

受付を済ませたあとは、前泊のホテルへ。

今回泊まったのは、スマイルホテル東京日本橋 です。

いちばんの推しポイントは、茅場町駅の目の前という立地。駅を出てすぐなので、重い荷物を持っていても移動がとてもラクでした。

大会当日の朝は、とにかく時間との勝負。駅までの移動に気を使わなくていいのは、ランナーにとって本当にありがたいです。東京の大会で前泊を考えている方には、おすすめできるホテルです!

この日は早めに休んで、明日に備えました。

レース当日|6:50に国立競技場へ

そして迎えた、レース当日。

朝6:50ごろに国立競技場に到着しました。すでにたくさんのランナーが、スタジアムへ続く階段を上っています。

見上げると、木のルーバーが幾重にも重なる国立競技場。朝のやわらかい光に照らされて、とてもきれいでした。

着替え、荷物預け、そしてスタートラインへ

当日の流れはこんな感じでした。

時刻やったこと
6:50国立競技場に到着
〜7:20着替え、荷物預け
7:20B列に整列(7:30締切)
8:05スタート!

僕はB列で、「7:30までに整列」という決まり。到着から約30分で着替えと荷物預けを済ませ、7:20には整列できました。締切があるので、当日は時間に余裕を持って到着するのがおすすめです。

整列してから号砲までは、約45分の待ち時間。周りのランナーのやる気に満ちた空気を感じながら、「今日は無理せず、楽しんで走ろう」と自分に言い聞かせていました。

そして8:05、いよいよスタート!

レース展開|東京のど真ん中を21km

国立競技場を飛び出して、いよいよ東京の街へ。

コースは、富久町から水道橋、神保町、神田を抜けて日本橋で折り返し。さらに一ツ橋河岸で折り返して、国立競技場へ戻ってくる流れです。普段は車でいっぱいの大通りを、ランナーだけで走れる。この特別感は、都市マラソンならではですよね!

序盤(0〜5km):いきなりキツい!

走り始めてすぐに、「あれ、脚が重い……」。

ワルシャワマラソンのあとから調子を崩して、ほとんど走れていなかったのが正直に出ました。普段なら楽に走れるはずのペースなのに、最初から息が上がっている。練習って、本当に正直です(笑)

中盤(5〜15km):応援に背中を押されて

それでも、東京の沿道はやっぱりにぎやか!

ビルの間を抜けるたびに、大きな声援が飛んできます。しんどいはずなのに、自然と口元がゆるんでいる自分がいました。

折り返しでは、対向車線を走るランナーとすれ違うのも楽しいところ。みんながそれぞれのペースで頭張っている姿に、元気をもらいました。

この区間は、5kmごとのラップが22分34秒、22分37秒。キツいながらも、なんとかペースを保てました。

終盤(15km〜ゴール):練習不足を痛感

15kmを過ぎると、いよいよ脚が動かなくなってきました。

15〜20kmのラップは23分35秒。それまでより1分も落ちています。理想の走りには程遠いけれど、ここで止まってしまったらもったいない。

でも、不思議と気持ちは前向きでした。

東京のど真ん中を、たくさんのランナーと一緒に走っている。沿道から名前も知らない人が応援してくれる。その中にいるだけで、「やっぱりランニングって楽しいなあ」と思えたんです。

タイムじゃなくて、走ることそのものの楽しさ。

しばらく忘れかけていたその感覚を、この終盤で思い出せた気がします。

国立競技場に戻ってフィニッシュ!

そして最後は、スタートした国立競技場へ帰ってきます。

前日にスタンドから見下ろしていた、あのトラック。今度は自分がその上を走っている。スタジアムに入った瞬間、疲れが少しだけ吹き飛びました!

ネットタイム1時間36分43秒でフィニッシュ。

自己ベストには遠く及びませんが、今の自分の精一杯。何より、最後まで楽しく走り切れたことがうれしかったです。

完走メダルとフィニッシャータオル

ゴール後には、完走メダルとフィニッシャータオルを受け取りました。

大会ロゴと同じ、カラフルな線が重なるデザインのリボンがかわいい! 金色のメダルにも、ロゴの模様が刻まれています。

水色のフィニッシャータオルには、大きく「TOKYO LEGACY HALF 2026」の文字。メダルと一緒に並べると、ちょっと誇らしい気持ちになります。

レース後は、新丸ビルのカフェでご褒美ランチ

ゴール後は、東京駅へ移動。

新丸の内ビルのカフェ、「CAFE AALTO(カフェ アアルト)」でひと息つきました。]

注文したのは、ディルがのったサーモンのクリームスープ。ライ麦のパンと、アーモンドのせサラダもついてきます。そして甘いものにシナモンロールと、アイスコーヒー。

走ったあとの体に、やさしい味のスープがしみわたります。北欧っぽいメニューに、ちょっとだけストックホルムの旅を思い出しました(笑)

走って、おいしいものを食べて、ゆっくり過ごす。大会後のこの時間も、都市マラソンの楽しみのひとつです。

おわりに|また、ランニングを頑張ろう

東京レガシーハーフマラソン2026は、正直、タイム的には悳しい大会でした。

ワルシャワマラソンのあとから調子を崩して、ほとんど練習できていなかった。その結果は、しっかりタイムに出ました。

でも、それ以上に大きかったのは、ランニングの楽しさを思い出せたこと。

国立競技場のスタート。東京のど真ん中の大通り。沿道からのたくさんの声援。都市マラソンならではの興奮が、「やっぱり走るっていいな」と気づかせてくれました。

調子が悪いときも、レースに出てみると元気をもらえる。この大会が、また走り始めるきっかけになりました。

ここから少しずつ走り込みを再開して、次の大会ではもう少しいい走りを届けたいと思います!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。それでは、また次のスタートラインで🦁!

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