47都道府県マラソン制覇を目指しているSHISHIです🦁
「ランニングを始めたいけど、毎日長く走る時間なんてない……」
そんな声、すごくよく聞きます。仕事終わりにヘトヘトで帰宅して、1時間走れる人ばかりじゃないと思います。
では、1日たった20分でも体脂肪は落ちるのか?
結論から言います。落ちます。 ただし、時間帯とペースを正しく選ぶことが大事のようです。
今日は「20分ランニングで体脂肪を落とすための正しいやり方」を、サブスリーランナーの視点からまとめます!
そもそも、なぜ「20分」なのか?
ランニングなどの有酸素運動では、走り始めてからしばらくは糖質が主なエネルギー源として使われます。 そして時間が経つにつれ、脂肪がエネルギーとして使われる割合が増えていきます。
かつては「脂肪燃焼は20分以降から」という説が広く信じられていましたが、現在の研究では運動直後から脂肪は燃焼され始めるというのが主流の見方です。
では、なぜ「20分」を目安にすべきなのか。
理由はシンプルで、20分以上続けると脂肪がエネルギーとして使われる割合がグッと高まるからです。5分や10分でも効果ゼロではないですが、20分を超えてからの方が体脂肪へのアプローチが強くなります。
「忙しいから20分だけ走る」は、実はかなり理にかなった選択なんです!
20分ランニングで体脂肪は本当に落ちる?
落ちます。ただし、「続けること」が絶対条件です。
1回の20分ランニングで消費できるカロリーは、体重60kgの人でおよそ150〜200kcal程度。正直、これだけ見ると「少ない……」と思うかもしれません。
でも、週3回×4週間=12回走れば、累計2,400kcal前後を消費できます。
体脂肪1kgを燃やすのに必要なカロリーは約7,200kcalと言われています。1〜2ヶ月コンスタントに続ければ、体重にも体脂肪にも変化が出てきます。
ダイエット効果を実感し始めるのは、早い人で2週間〜、多くの人は3ヶ月が目安。
焦らず、じっくり続けることが最大の近道です。
体脂肪を落とすのに効果的な「時間帯」はいつ?
① 朝(食前)が最も脂肪燃焼に効果的
朝イチ・空腹時のランニングは、脂肪燃焼の効率が最も高い時間帯とされています。
朝は血中の糖が少ない状態なので、体がエネルギーとして脂肪を使いやすい状態になっています。ある研究では、朝食前の運動は朝食後と比べて消費カロリーが約20%高いというデータも。
ただし、極端な空腹状態で走ると筋肉が分解されるリスクがあります。バナナ1本やエネルギーゼリーなど、軽いものを口にしてから走るのがベストです。
また朝は体温が低く筋肉が硬い状態なので、最初の5分はウォーキングやゆっくりジョグでウォームアップを忘れずに!
② 夕方(16〜20時)が体のパフォーマンスのピーク
体脂肪の燃焼効率でいえば朝が有利ですが、体のパフォーマンス自体は夕方にピークを迎えます。
この時間帯は体温が最も高く、筋肉が動きやすい状態。心肺機能も活発なので、同じペースでも朝より楽に走れることが多いです。
「朝は起きられない……」という人には、夕方ランが現実的でおすすめです!
③ 夜ランは習慣化しやすいが、脂肪燃焼効率は低め
夜は仕事のストレス解消や気分転換としての効果は抜群ですが、体脂肪を落とすという観点では朝・夕方に比べて効率は下がります。
また、激しい夜ランは睡眠の質を下げることもあるので、走るなら就寝2時間前までに終わらせるのが理想です。
まとめると
| 時間帯 | 脂肪燃焼効率 | おすすめな人 |
|---|---|---|
| 朝(食前) | ◎ 最も高い | ダイエット最優先の人 |
| 夕方(16〜20時) | ○ 高い | パフォーマンスを出したい人 |
| 夜(21時以降) | △ やや低い | 朝・夕方に時間が取れない人 |
「時間帯を完璧に選ぶより、走れる時間に走り続けること」の方がずっと大事です。
体脂肪を落とすための「正しいペース」とは?
ここ、すごく大事なポイントです。
「速く走った方が脂肪が燃える」と思っている人が多いのですが、体脂肪燃焼には逆効果です。
速く走りすぎると、体は脂肪ではなく糖質をエネルギーとして使う割合が高くなります。 しかも息が上がってしまい、20分続けること自体が難しくなる。
体脂肪を落とすために最適なペースは、「会話ができるくらいのゆっくりペース」です。
具体的には心拍数が最大心拍数の65〜75%程度。いわゆるゾーン2と呼ばれる強度です。
「こんなにゆっくりでいいの?」と感じるくらいがちょうどいい。このペースで脂肪を燃料にしながら20分走り続けることが、体脂肪を落とす最も効率的な方法です。
僕自身も、脂肪燃焼目的のジョグはとにかくゆっくり。ガーミンのペース表示より、心拍数を意識して走るようにしています。
20分ランニングを続けるための3つのコツ
① 週3回を目標にする
毎日走る必要はありません。むしろ毎日走ると筋肉の回復が追いつかず、怪我のリスクが上がります。
週3回、月・水・金など間隔を空けて走るのが理想的。 それだけで月に12回、継続的な脂肪燃焼ができます。
② 距離ではなく「時間」で管理する
初心者のうちは「3km走る」ではなく「20分走る」という目標設定がおすすめです。
距離を目標にすると、ペースが速くなりすぎたり、途中でガス欠になったりしやすい。時間を決めてしまえば、ペースが遅くても「20分走り切った!」という達成感が生まれます。この小さな成功体験が継続のカギです。
③ 走った後の30分に何を食べるかも大事
ランニング後は筋肉の修復・回復のために栄養補給のゴールデンタイムと言われています。ここでたんぱく質と適度な糖質を摂ることで、体脂肪を落としながら筋肉量を維持できます。
僕が走った後によく飲んでいるのが「ザバス(SAVAS)アクア ホエイプロテイン」。普通のプロテインって走った直後だとドロッとして飲みにくいことがあるんですが、アクアタイプはスポーツドリンク感覚でスッと飲めるのが最高です。グレープフルーツ風味がさっぱりしていて、走った後の体にすごく合います。
- 驚きの飲みやすさ: プロテイン特有の濁りや甘ったるさがなく、スポーツドリンク感覚でゴクゴク飲めます。
- 高純度WPI配合: 吸収の良いホエイプロテインアイソレートを100%使用し、効率的な筋力アップをサポート。
- クエン酸配合: 運動後に嬉しいクエン酸と7種のビタミンB群・Cを配合し、カラダのリカバリーを促進します。
まとめ
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 時間 | 20分で体脂肪燃焼の効率が高まる |
| 時間帯 | 朝食前が最効率、夕方もおすすめ |
| ペース | 会話できるゆっくりペース(ゾーン2) |
| 頻度 | 週3回が継続しやすくて効果的 |
| 効果が出るまで | 早くて2週間〜、多くは3ヶ月 |
20分ランニングは、忙しい日常に無理なく組み込める最強の体脂肪対策です。
速く走る必要はありません。ゆっくりでいい。続けることが、全てに勝ります。
まずは今週3回、走ってみてください。3ヶ月後の自分が楽しみになってきます🦁


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