47都道府県マラソン制覇を目指しているSHISHIです🦁
4年前に初めて東京マラソンを走ってから、「また絶対に走りたい!」と毎年欠かさずエントリーし続けてきましたが、結果はずっと落選……。
しかし今年、念願叶ってようやく当選を果たすことができました!スタートラインに立てるこの日を、心から楽しみにしていました。
本当はバッチリ仕上げて、この東京のフラットなコースで記録を狙う走りをしたかったのですが、思うように練習が積めず。今回は「サブスリー(3時間切り)を狙いつつ、とにかく東京マラソンを楽しむ!」を目標にスタートしました!
結果は、3時間04分05秒。
実はレース途中で転倒してしまうアクシデントがあり、サブスリーには届きませんでした。
目標タイムには届きませんでしたが、それでも、やっぱり東京マラソンは特別です!
途切れることのない沿道の大歓声、まるでお祭りのような非日常感。悔しさよりも「終始楽しく走れた!最高!」という思いが勝る、本当に素晴らしい42.195kmになりました。
「東京マラソン2026」とは?基本情報まとめ

大会名: 東京マラソン2026
開催日: 2026年3月1日(日)
スタート場所/ゴール場所: 東京都庁 / 東京駅前・行幸通り
特徴
東京の名所を巡る、世界基準のフラットコース
新宿の東京都庁をスタートし、秋葉原、浅草、日本橋、銀座など、東京を代表する観光名所を駆け抜け、東京駅前の行幸通りを目指します。
全体的に起伏が少なく非常にフラットなコースとなっていて、自己ベストやサブスリーなどの記録を狙うランナーにも走りやすいです!
普段は絶対に走れない大都会のど真ん中の公道を貸し切って走る、圧倒的な特別感と開放感があります!
途切れることのない沿道の大歓声とお祭りムード
スタートからフィニッシュまで、コースのどこを走っても沿道からの声援が途切れません。
東京の街全体がまるでお祭りのような熱気に包まれていて、ボランティアの方々のサポートも非常に手厚いのが嬉しい!
マラソンで一番キツくなる後半戦も、この途切れない大歓声が背中を押してくれて、最後まで走り切るパワーをもらえます!
世界最高峰「アボット・ワールドマラソンメジャーズ」の一つ
ボストン、ロンドン、ベルリン、シカゴ、ニューヨーク、シドニーと並ぶ、世界を代表するマラソン大会シリーズの一つです。
世界中からトップエリートや市民ランナーが集結し、国際色豊かな雰囲気も大きな魅力!
国内外の多くのランナーが「一生に一度は走りたい」と憧れる、まさに夢の大舞台となっています!
「アボット・ワールドマラソンメジャーズ」達成は、僕の夢の一つです。
2. レース前日


レース前日は、ランナー受付のために東京ビッグサイトへ。 日本最大のマラソン大会は、やはりEXPOの規模も日本最大級です!


広い会場には数え切れないほどの出展ブースが並び、まるでお祭りのような熱気に包まれています。
気になっていた最新シューズを色々と試着してみたり、ブースで3Dの足型測定をしてもらったりと、ランナーにとっては一日中いても飽きない空間です。

そして僕自身、会場内でひときわ目を引いたのが「アボット・ワールドマラソンメジャーズ」のディスプレイ。
東京、ボストン、ロンドン、シドニー、ベルリン、シカゴ、ニューヨーク。燦然と輝くこのメジャー大会の制覇は、僕の大きな夢です。いつか必ず達成したいと、改めて感じました!

前泊ホテルは「ヴィラフォンテーヌ東京八丁堀」
今回、レース前夜に宿泊したホテルは「ヴィラフォンテーヌ東京八丁堀」です。 遠征ランナーにとって宿選びは重要ですが、ここは非常に良い選択でした。

- アクセスの良さ: 東京駅から徒歩圏内で、地下鉄の駅も近く移動がスムーズ。
- コスパと快適性: 施設内はとても綺麗で清潔感がありながら、値段もそこまで高くなくリーズナブル。
- 応援者にも優しい立地: 東京マラソンのコースに近い場所にあるため、応援に駆けつけてくれる家族や友人と一緒に泊まる宿としても非常にオススメです。
快適なホテルでしっかりと睡眠をとり、いよいよ決戦の朝を迎えます。
3. レース展開
ここから、レースに集中していたのと、当日アクシデントなどあり、写真がありません…
すみません、僕の苦手な文章だけで当日の様子をお伝えします。
スタートライン
当日の朝は、8:00に新宿駅着。


移動を含めて、見渡す限りどこにでもランナーがいて、一気にワクワクしてきました。
8:40ごろにBブロック(GATE 1)のスタート地点に並び、9:10のスタートをドキドキしながら待ちます。周りの熱気と高揚感の中、9:10、ついに東京マラソン2026がスタートしました!
序盤:新宿からの下りと大歓声の波(0〜15km)
スタート直後の新宿エリアは下り基調。周りのペースに飲まれてオーバーペースにならないよう、設定していた4:05/km前後のペースに落ち着かせることを意識しました。
ですが、東京マラソンは4:00/kmぐらいのペースから本当にたくさんのランナーがいて、完全に団子状態。なかなか気持ちよく自分のペースに持っていくことができませんでした。 逆に、周りの声援はずっと大きくて、まさにランナーのお祭り!海外ランナーの方も多く、まるで海外のレースを走っているような錯覚を起こすほどワクワクしながら走り始めました!
しかし7km地点。
ここでまさかのアクシデントが発生します。 密集した大集団のランナーの多さに慣れておらず、接触して転倒してしまいました。 顔から転んでしまい、顔と膝から出血。立ち上がって走り始めたら少し痛みがありました。「ここでもうやめようかな」と一瞬考えたくらいです。
ですが、やっぱり東京マラソンは特別な大会。「絶対に走り切りたい!」という思いが強く、自分を奮い立たせて、抜かれてしまったサブスリーのペースメーカーを再び追うことに決めました。
中盤:ずーと応援(15〜30km)
転倒を乗り越え、気持ちを切り替えてからは良い意味で吹っ切れました!
コースのどこへ行っても、途切れることのないものすごい応援。そして、常に周りにはたくさんのランナーがいる大集団。 痛みのことも一旦忘れて、何も考えずにただただ「楽しく走る」ことに没頭できました。
応援と周りのランナーの圧倒的な熱量に引っ張られ、あっという間に10kmが過ぎていくという、今までのフルマラソンでは味わったことのない初めての感覚でした!
終盤:気合いと執念のフィニッシュ(30km〜ゴール)
30km以降は、おなじみの「マラソンの壁」。
今回も35kmぐらいで、脚がカチンと固まってしまいました。転倒の影響と疲労で脚は悲鳴を上げていました。
ですが、東京の中心である銀座の中央通りや丸の内など、途切れることのない大歓声のおかげで、気を落とさず、足を止めずに何とかゴールまで走り続けることができました!
丸の内の石畳を抜け、東京駅を背にした行幸通りのフィニッシュラインが見えた瞬間は、たまらない達成感がありました。 結果はサブスリーには少し届きませんでしたが、転倒を乗り越えて3時間04分台でまとめられたのは、自分でもよく粘ったと思います。
東京マラソン、本当に最高!!!
4. データと装備で振り返る
Garminデータ分析



- 合計タイム: 3:04:03
- 平均ペース: 4:18/km
- 平均心拍: 181 bpm(最大 203 bpm)
【ラップ・ペースの推移】
序盤から25km付近(ラップ5)までは、設定に近い4:07〜4:12/kmのハイペースで安定して刻めていました。 しかし、30km以降(ラップ7)から徐々にペースダウン。35km以降(ラップ8〜9)は4:48/km、5:05/kmと大きく落ち込んでおり、本文で書いた「35kmでの足の売り切れ」がデータにもハッキリと表れています。
【心拍データ】
平均心拍が181 bpm、最大で203 bpmと非常に高い数値を記録しています。 後半、脚が止まってペースが落ちてからも心拍数は高い状態が続いており、転倒のダメージや疲労の中、最後まで気力で限界まで追い込み続けたことがわかります。
当日のギアと補給
いつものレースコーデ!
- シャツ:[NB]ランニングシャツ
- パンツ:[2XU] ライトスピード リアクト コンプレッションショート ショーツ
- シューズ:[ASICS]METASPEED EDGE PARIS
- ウォッチ:[GARMIN]Forerunner 965(レビュー⇨【レビュー】『[GARMIN] Forerunner 965』を 3ヶ月使用してみて)
- 補給:SAURUS完走PACK
まとめと次戦への展望
本当に最高の1日でした!
記録更新とはいきませんでしたが、大都会のど真ん中を走る非日常感、お祭りのような雰囲気、そして何より途切れない声援。東京マラソンはランナーにとって特別な舞台だと改めて感じました。
そして、EXPOで見たワールドメジャーマラソンのメダル。
いつかあの「シックススター(セブンスター)」を手にするという夢に向かって、これからも走り続けたいと思います。

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