47都道府県マラソン制覇を目指しているSHISHIです🦁
「今日は走る気分になれない」「次の目標に向けて、気持ちを上げたい」。そんなときは、本から走るきっかけを探してみるのもよさそうです。
今回は、ランニングのモチベーションを上げたいときに気になる3冊をまとめました。これから読みたい本に加えて、以前レビューした一冊も紹介します! 未読の本は出版社の紹介をもとにまとめています。
目次
1.『風が強く吹いている』三浦しをん
個性の異なる10人が箱根駅伝を目指す青春小説。走ることや、仲間と目標に挑む姿が描かれます。
駅伝が好きな方や、物語を通して走る気持ちを盛り上げたい方の読書候補に。「何かに挑戦したい」ときに手に取りたくなる一冊です。
- 走るモチベーションが爆発: 限界に挑む10人の姿に魂が震え、読後すぐに走り出したくなる
- 「強さ」の意味を再発見: 単にタイムを追う速さではなく、自分と向き合い走る尊さに気付かされる
- リアルな心理と疾走感: ランナー特有の孤独や呼吸、風を切る感覚が生々しく描かれ深く共感できる
2.『走ることについて語るときに僕の語ること』村上春樹
作家・村上春樹さんが、走ることを軸に、自身の生き方や小説を書くことについて綴った本です。
「自分はなぜ走るのか」を、ゆっくり考えてみたい方におすすめです。 練習方法とは違う視点から、ランニングとの付き合い方を考えるきっかけになりそうです。
- 走る意味の再確認: 「なぜ自分は走り続けるのか」という原点と向き合い、日々の練習に向かう静かな闘志が湧き上がる
- 市民ランナー視点の共感: フルの壁やウルトラ・トライアスロンへの挑戦など、苦痛と喜びを共有するリアルな思索に深く頷ける
- 習慣化と自己鍛錬のヒント: 走ることを日々のルーティンに昇華させ、心身とタフに対話し続けるための思考法が学べる
3.『走って、悩んで、見つけたこと。』大迫傑
大迫傑さんが、走る中での悩みや挑戦、自身の考え方を綴った一冊。こちらは以前、旅ランノートでもレビューしています。
当時の記事では、こんな感想を書きました。
「走りたくない気持ち」は世界トップレベルのランナーでも同じなんだ、と思ったら、不思議と靴を履けました。
走る気持ちが乗らないときや、目標に向けてもう一度頑張りたいときにおすすめします。 詳しい感想は、上の過去記事で紹介しています。
- トップランナーの思考法: 不安やプレッシャーをコントロールし、レース本番で力を出し切るメンタルの整え方が掴める
- 日々の練習に向き合う軸: 「やらない理由」を捨て、淡々と今できるトレーニングを積み重ねるストイックな規律が身につく
- ブレない自分軸の確立: 周囲の評価やタイムに惑わされず、自分自身の走りと目標に集中するための哲学を学べる
今の気分で、一冊選んでみよう
物語を楽しみたいなら『風が強く吹いている』。走る意味を考えたいなら村上春樹さんの本。挑戦する選手の考え方に触れたいなら大迫傑さんの本。
走る合間に読書を楽しむ時間も、よさそうですよね。
次のランニングが少し楽しみになる一冊を、一緒に探してみませんか🦁?

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