今日も全力で点を打つSHISHI(@runpointcon)です🦁!
あのMGCシリーズの1つ、大分県(大分市・別府市)で開催された「第74回別府大分毎日マラソン大会」に参加してきました!
今回のテーマは、「エリートランナーが集まるシリアスな舞台で、どこまで粘れるか」と「温泉の街大分を満喫すること」です!
結果は、3:07:36…
35km過ぎに攣ってしまい、目標としていたサブ3には届きませんでした。
ですが、大分を満喫でき、思い出に残る大会となりました!
「別府大分毎日マラソン大会」とは?基本情報まとめ
日本屈指の歴史と伝統を誇る、通称「別大(べつだい)」。
ランナーなら一度は憧れる、非常に競技性の高い大会です。
○大会名:第74回別府大分毎日マラソン大会
○開催日:2026年2月1日(日)
○スタート場所:高崎山・うみたまご前
○ゴール場所:ジェイリーススタジアム
○種目:マラソン(42.195km)
○制限時間:3時間30分
○参加料:15,000円
特徴
【制限時間3時間30分のシリアスな舞台】
他の大会と比べて制限時間が非常に厳しく、完走すること自体がランナーとしてのステータスになります。
周囲は全員「3時間半切り」の記録を持つランナーのみ。
このピリついた独特の緊張感が、極限まで集中力を高めてくれます。
【自己ベスト更新に特化した高速コース】
別府湾沿いのフラットなコースに加え、ランナーのレベルが揃っているため、集団のペースが非常に安定しています。
スタート直後の大混戦も少なく、最初から最後まで自分のリズムを刻みやすいため、記録を狙うにはこれ以上ない環境です。
【伝統に裏打ちされたスムーズな運営】
歴史ある大会だけあって、受付からスタート地点への輸送、フィニッシュ後の導線までが非常に洗練されています。
参加人数が適切に管理されているため、ストレスを感じることなく、走ることだけに全神経を注ぐことができました。
コース紹介
【距離:42.195 km(フルマラソン)】

(出典:コース紹介 | 別府大分毎日マラソン大会)
別府湾の海岸線を走る、全体的にフラットでタイムが出やすい高速コースです。
ただ、遮るものがないため「風」の影響をダイレクトに受けます。
特に後半、大分市街地へ向かう際に向かい風になると、かなり体力を削られるので注意が必要です。
レース前日
観光
大分といったら、別府温泉!
別府の地獄温泉巡りと、グルメを前日に堪能しました!
【1/31 AM】
羽田空港⇨大分空港⇨大分駅
大分駅のトイレが早速温泉!

別府へ!

【1/31 PM】
お昼ご飯は、別府温泉にある「地獄蒸し工房 鉄輪」!

地獄温泉巡り開始!
地獄温泉ミュージアムが、温泉の出来方を体感できる体験型ミュージアムで学びも多く楽しかった!

7つの地獄温泉を全部回りましたが、本当に色々なカラーの温泉があり、不思議な景色!






地獄温泉巡り後、前日受付へ!


受付後に渋い温泉「竹瓦温泉」

夜ご飯は、ご当地グルメのとり天と、エネルギーストックのためにカルボナーラ食べました!


前泊
今回泊まったのは、ホテルエリアワン大分(HOTEL Areaone)です。
若干大分駅から遠かったですが、コスパのいいホテルでした!

持ち物・ギア
いつものレースコーデ!
- シャツ:[NB]ランニングシャツ
- パンツ:[2XU] ライトスピード リアクト コンプレッションショート ショーツ
- シューズ:[ASICS]METASPEED EDGE PARIS
- ウォッチ:[GARMIN]Forerunner 965(レビュー⇨【レビュー】『[GARMIN] Forerunner 965』を 3ヶ月使用してみて)
レース当日
スタート前
別大のスタート地点は「高崎山・うみたまご前」です。
大分駅からシャトルバスで向かいました!
会場では、カテゴリーごとに待機場所が分かれています。
周りを見渡すと全員が「速そうなランナー」に見えて、正直少しビビっていました(笑)。
天候は穏やかで、絶好のマラソン日和でした。
前半(スタート〜20km)
12時正午、スタート!
気温は低いですが、日差しが強く、ちょっと暑いと感じるスタートでした。
スタート直後は大混戦ですが、さすがは別大、周囲のペースが非常に安定しています。
5kmごとのラップを見ると、20:43→20:51→20:56→20:39 と、キロ4分10秒を切るペースで順調に刻めました。
別府湾の青い海を左手に眺めながら、集団の力を借りて淡々と距離を消化していきます。
後半(21km〜フィニッシュ)
ハーフを過ぎたあたりから、若干足に疲労感を感じてきました。
このタイミングでこれは嫌な予感。
30km〜35kmのラップが 21:16。
ここまでは何とか耐えたのですが、35kmを過ぎた瞬間に「壁」がやってきました(笑)。
36kmで攣ってしまいました…
立て直すこともできず、大失速です。
サブスリーできず、最後は歩きのようなペースでゴール。
記録と分析
記録
グロスタイム 3:07:56
ネットタイム 3:07:36

分析

ラップ表を見れば一目瞭然ですが、35kmからの急落が全てです。
1km〜35km:平均キロ4分10秒前後
35km〜40km:平均キロ5分49秒
典型的な「35kmの壁」に激突しました。
別大で最後まで走り切るには、30km以降のスタミナと、後半の風に負けない体幹の強さが不可欠だと痛感しました。
レース後
悔しいレースになりましたが、一旦レースを考えず、せっかく大分まで来たので、観光!
月曜にお休みをとって、湯布院へ!


宿泊先は、「ほたるの宿 仙洞」

ご飯も温泉もマラソンの疲れが回復していく、最高の宿でした!

レビュー(僕目線):別府大分毎日マラソン
景観:★★★☆☆
別府湾沿いを走るコースで、景気はいいですが、若干単調です。
後半の市街地コースもあまり景色は変わらないです。
本当にタイム特化のコースかもしれません。
コース:★★★★★
非常にフラットで走りやすいです。あと、曲がり角も少ないのがいいと思いました。
記録更新を狙うなら最高のコースです!
雰囲気:★★★★☆
参加者全員が本気で挑む「シリアスな空気感」が特徴です。
最高のモチベーションで走れます。
運営・おもてなし:★★★★☆
運営は非常にスムーズです。ランナーもタイムで絞られているので、あまり人数の多さのストレスなどがないのが良かったです。
レースに集中するための、会場であったため、おもてなし、って感じではなかったです。あと、スタート前は海風で冷えるため防寒対策が必須です。
こんなランナーに絶対おすすめ!
・公認記録を1秒でも更新したいシリアスランナー
・「お祭り」ではなく「競技」としてマラソンを楽しみたい方
・沿道の熱い応援と、伝統ある大会の格式を感じたい方
今日の点
・「おんせん県」大分は、心身ともにほっと一息つける場所。
・別大マラソンは、本物の「エリートレース」を体感できる聖地。
・「走る」と「巡る」を掛け合わせることで、挑戦はもっと楽しくなる。
今日の点を見てくれてありがとうございます!
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