47都道府県マラソン制覇を目指しているSHISHIです🦁
秋のマラソンシーズンに向けて、夏の走り込みを始めた方も多いのではないでしょうか?
僕もこの時期は距離を踏む時期なのですが、毎年ぶつかる壁があります。
それは、「疲労が抜けないまま次のポイント練習が来てしまう」こと。
走る時間はなんとか作れても、リカバリーの時間はなかなか作れないのがサラリーマンランナーの現実…。
だからこそ、「何もしなくても回復を助けてくれる道具」に頼るのが正解だと思っています。
そこで今回は、履くだけで足を休ませてくれる「リカバリーサンダル」を、ランナー目線で徹底比較していきます!
夏は普段履きとしても出番が多いので、導入するなら今が一番コスパの良いタイミングです。
リカバリーサンダルとは?普通のサンダルと何が違うの?
リカバリーサンダルは、運動後の足の回復をサポートすることを目的に設計されたサンダルです。
普通のサンダルとの一番の違いは「ソール」。柔らかく衝撃吸収性の高い特殊フォームが使われていて、足裏にかかる衝撃や圧力を分散してくれます。
ロング走の後にビーチサンダルでペタペタ歩くのと、リカバリーサンダルでふかふか歩くのとでは、翌日の足の残り方が体感で全然違います。
特にこんなランナーにおすすめです。
- 週末にロング走・ポイント練習をしていて、週明けまで疲労が残りがちな人
- 足底筋膜炎など、足裏のトラブルを抱えたことがある人
- マラソンやトレイルレースの遠征に持っていく楽なサンダルを探している人
僕自身、レース遠征の荷物には必ずリカバリーサンダルを入れています。ゴール後に履き替えた瞬間の「ふわっ」という解放感は、一度味わうと戻れません…笑
比較する3ブランドはこちら!
今回は、ランナーの間で定番になっている3ブランドを比較します。
| ブランド | 特徴(ひとことで) | こんな人向け |
|---|---|---|
| OOFOS(ウーフォス) | リカバリーサンダルの王道・柔らかさ重視 | 迷ったらコレ!という定番が欲しい人 |
| HOKA(ホカ) | 厚底クッションの本家が作る安定感のある履き心地 | 普段HOKAのシューズを愛用している人 |
| TELIC(テリック) | 足を包み込むような一体成型・水に強い | プール・銭湯・アウトドアでも使いたい人 |
それぞれ詳しく見ていきましょう!
① OOFOS(ウーフォス)|「王道」を選ぶ安心感
リカバリーサンダルというジャンルを世に広めた立役者的ブランドがOOFOSです。
独自フォーム素材による沈み込むような柔らかさが最大の特徴で、「歩くたびに足裏がマッサージされているような感覚」とよく表現されます。世界中のランナーやアスリートに愛用者が多く、マラソン大会の会場でもよく見かけます。
気になる点を挙げるとすれば、人気ゆえに価格がやや高めなことと、柔らかさが強い分、長距離の「歩き」には少しふわふわしすぎると感じる人もいることでしょうか。
とはいえ、「リカバリーサンダルの気持ちよさ」をまず体験したいなら、王道のOOFOSから入るのが間違いないと思います。
② HOKA(ホカ)ORA リカバリーサンダル|厚底クッションの本家が作る回復ギア
「厚底クッション」といえばHOKA。そのHOKAがリカバリー用に作っているのがORA(オラ)シリーズです。
ランニングシューズで培った厚底クッションのノウハウがそのままサンダルに落とし込まれていて、柔らかさの中にも適度な反発と安定感があるのが特徴。ふわふわ系のOOFOSに対して、HOKAは「沈みすぎず、歩きやすい」バランス型という印象です。
ソールの形状もHOKAのシューズ同様にロッカー構造(前後が反り上がった形)になっていて、体重移動がスムーズ。レース後の疲れた足でも、コロンと自然に前に進んでくれる感覚があります。
普段のシューズがHOKAの人なら、履いた瞬間に「あ、この感じね!」となるはず。僕もロケットX 2をレビューした身として、この「HOKAらしさ」がサンダルでも味わえるのは嬉しいポイントでした。

デザインもスポーティーでかっこよく、夏の普段履きとしても様になります。
③ TELIC(テリック)|水に強く、夏のアウトドアと相性抜群
TELICの特徴は、一体成型で足を包み込むようなフィット感と、水に強いこと。
素材の性質上、濡れてもOK・丸洗いOKなので、夏のアウトドア、プール、温泉・銭湯ランとの相性が抜群です。
僕のようにレース後の温泉が生きがいのランナー(笑)にとって、「温泉に持っていけるリカバリーサンダル」というのは実はかなり重要。トレイルレースの後、汚れた足で履いてもジャブジャブ洗えるのは助かります。
価格も3ブランドの中では手に取りやすい部類なので、「まず試してみたい」という入門にもおすすめです。
【結論】SHISHI的な選び方はこれ!
3ブランドを比較してきましたが、正直どれを選んでも「履くだけリカバリー」の効果は体感できると思います。その上で、選び方の指針をまとめるとこうなります。
一つ注意点として、リカバリーサンダルはあくまで「回復のサポート」です。疲労抜きの基本は、睡眠・栄養・そして休む勇気。このあたりは以前の記事でも書いたので、疲労が抜けない方はあわせてどうぞ↓

まとめ:夏の走り込みは「回復力」で差がつく!
夏の走り込み期は、練習の質と同じくらい「回復の質」が大事です。
走る時間を増やすのは大変でも、家で履くサンダルを替えるだけなら今日からできます。数千円〜1万円ほどの投資で毎日の回復が底上げされると考えれば、シューズやウォッチよりもコスパの良い買い物かもしれません。
リカバリーサンダルで賢く回復しながら、この夏しっかり走り込んで、秋のレースで一緒に自己ベストを狙いましょう!

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