【LOTポーランド航空搭乗記】 成田からワルシャワへ!機内食と到着日のクラクフ移動|ポーランド旅ラン①

47都道府県マラソン制覇を目指しているSHISHIです🦁

雨の中、成田で前泊、そして成田空港を出発して、ワルシャワで大きな宮殿を見上げ、夜にはクラクフ!

ポーランド旅行の初日は、そんな長い、長い一日でした。

先日、ワルシャワマラソンの完走記を書きましたが、今回からは、その42.195kmにたどり着くまでの旅も振り返っていきます!

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走るだけでなく、街を歩いて、おいしいものを食べて、初めての景色に出会う。海外マラソンは、その前後も含めて楽しみなんですよね。

第1回は、成田での前泊から、LOTポーランド航空の直行便でワルシャワへ飛び、その日のうちに古都クラクフまで移動した0〜1日目。

機内食とポーランドのビールを楽しみ、到着後は眠気と戦いながら列車を乗り継ぎました。

とにかく眠い。でも、目の前の景色が変わるたびにワクワクする!

そんな旅の始まりを、写真と一緒にお届けします。

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目次

0〜1日目の旅程|成田前泊から、その日のうちにクラクフへ

まずは、今回の移動をまとめます。

日付時間旅の流れ
0日目・9月20日夜静岡から成田へ移動。ホテルに前泊
1日目・9月21日6:00ごろ〈日本〉成田空港へ。海外用Wi-Fiの受け取りとチェックイン
同日8:50ごろ〈日本〉LOTポーランド航空で出発。定刻は8:15
同日15:30ごろ〈ポーランド〉ワルシャワ・ショパン空港に到着
同日夕方〈ポーランド〉電車でワルシャワ中心部へ。文化科学宮殿と対面
同日夜〈ポーランド〉特急列車でクラクフへ移動。旧市街の宿にチェックイン

静岡 → 成田 → ワルシャワ → クラクフ。

こうして並べると、なかなかの移動量ですね(笑)。

到着日はワルシャワに泊まるのではなく、クラクフまで進む旅程にしました。翌日からの観光が楽しみな一方で、初日はしっかり体力を使う一日になりました。

0日目|朝8時台のフライトに備えて、成田で前泊

今回の便は、成田空港を朝8時台に出発するフライト。静岡から当日の朝に向かうのは難しいので、前日に移動して成田に泊まることにしました。

インターナショナルガーデンホテル成田は、前泊にちょうどよかった!

選んだのは、インターナショナルガーデンホテル成田。

静岡から新幹線と電車を乗り継いで成田へ。ホテルまでスムーズに移動でき、翌朝はホテルの空港行きバスを利用しました。

泊まってみてよかったのは、落ち着いた雰囲気と、空港への移動を組み立てやすいこと。高級感もあって、旅の前日から少し気分が上がります。

宿泊代は、じゃらんのクーポンとポイントを使って約1万円。今回の条件なら、かなり満足です!

(出典:じゃらん https://www.jalan.net/yad324112/?ccnt=yado_reservelist_kakoyado)

朝早い便だと、どうしても「空港まで間に合うかな?」が気になりますよね。前日から近くにいるだけで、その心配を減らせるのは大きいと感じました。

1日目|雨の成田から、LOTポーランド航空でワルシャワへ

出発案内の「WARSAW」に、いよいよ実感が湧いてきた

朝6時ごろ、成田空港に到着。海外用のポータブルWi-Fiを受け取り、チェックインへ向かいました。

出発便の案内板を見ると、いちばん上に「WARSAW」の文字。今回乗るLOTポーランド航空のLO82便です!

ただ、定刻8:15の横には、変更時刻の「8:50」が表示されていました。この日は台風の影響で、少し遅れての出発に。

窓の外を見ると、しっかり雨が降っています。これから乗る飛行機も、雨の中で出発の準備をしていました。

旅の始まりから少しそわそわしましたが、無事に出発できてひと安心。ここから、長いフライトの始まりです!

LOTポーランド航空のエコノミーで、約14時間の空の旅

今回は、成田からワルシャワまで乗り継ぎなしの直行便。予定所要時間は14時間15分です。

座席はエコノミークラス。スペースはごく一般的という印象で、特に困ることはありませんでした。

朝に出発する便だったこともあり、機内ではあまり眠れず。その分、読書をしながらゆっくり過ごしました。

長距離フライトは大変ですが、まとまった時間を読書に使えるのは、ちょっとうれしいところ。到着後の眠気は、また別の話ですが(笑)。

機内食とポーランドのビールで、到着前から旅気分!

フライト中の楽しみといえば、やっぱり機内食!

今回いただいたのは、照り焼きチキンとご飯のプレート。サラダ、エビの入ったポテトサラダ、パン、チョコケーキも付いていて、ちゃんとおいしく満足でした。

これから現地で何を食べようかな、と考えながら機内食を食べる時間も、旅の一部ですね。

飲み物には、ポーランドのビール「ジヴィエツ(Żywiec)」を選びました。

白い缶には赤いロゴと、民族衣装で踊る男女のイラスト。そして「WELCOME ON BOARD」の文字。

こういう、その国らしいものに出会えるとうれしくなります。知らない街を歩くだけでなく、見慣れない飲み物を選ぶことも海外旅行の楽しみ。到着前から、少しずつ気分が切り替わっていきました。

ワルシャワ到着|眠気の中で出会った、文化科学宮殿の迫力

現地は午後。でも、体はすっかり夜の気分

ワルシャワ・ショパン空港に着いたのは、現地時間15時30分ごろ。

外はまだ明るいのに、日本時間ではもう夜。機内であまり眠れなかったこともあり、このあたりからかなり眠くなってきました。

それでも、この日の移動はまだ終わりません。まずは電車でワルシャワ中心部へ。そこからクラクフを目指します!

空港から電車で中心部へ。読めない駅名にも旅を感じる

空港駅の名前は、Warszawa Lotnisko Chopina。車内の案内画面には、これから停まる駅と所要時間が表示されていました。

見慣れない文字が並んでいますが、順番と時間がわかると移動の見通しがつきますね。

飛行機を降りて、現地の電車に乗る。ここでまた一段、「旅行が始まったなあ」という実感が湧いてきました。

文化科学宮殿を見上げた瞬間、眠気が少し吹き飛んだ

中心部へ出て、まず圧倒されたのが文化科学宮殿でした。

大きい。そして、存在感がすごい!

雨上がりの空にそびえる建物と、濡れて光る石畳。写真を見返しても、最初に見上げたときの驚きを思い出します。

「うわぁ……!」

眠かったはずなのに、目の前の迫力に、一瞬それを忘れました。

そして、数日後にはまたこの宮殿の前で、マラソンのスタートを待つことになる。初めて来た街を、今度は自分の脚で走る。

そう考えると、ますます楽しみになってきました。観光で見た景色が、あとでレースの景色にもなる。海外旅ランの好きなところです!

ワルシャワからクラクフへ|長い移動の先に、ヨーロッパの夜

この日はまだ終わらない! 特急列車で古都クラクフへ

宮殿との対面を楽しんだら、次はクラクフへ。日本でいう新幹線のような感覚で、都市間を結ぶ特急列車に乗り込みました。

朝から飛行機に乗り、到着後は電車、そしてまた列車。振り返ると、なかなか頑張っていますね(笑)。眠気と戦いながらも、なんとかクラクフに到着しました。

※同じ移動を計画する場合は、入国手続きや飛行機の遅延も考えて、余裕のある接続を選んでください。

夜の旧市街で、「本当にヨーロッパに来た!」

クラクフ旧市街を歩いて感じたのは、「これぞヨーロッパ!」という街の雰囲気。歴史を感じる建物に、石畳の道。

長い移動を終えて、その中を歩いていると、「本当にここまで来たんだなあ」と、じわじわ実感が湧いてきました。

ただ、この日はゆっくり見て回る余力はほとんどありません。街歩きは明日のお楽しみ。まずは宿へ向かいます!

クラクフの宿|旧市街のアパートメントで、ようやくひと休み

今回泊まったのは、N33 Premium Apartment Old Town Kraków(Destigo Hotel)。

Expediaで予約した、旧市街にあるアパートメントタイプの宿です。料金は今回の予約で1泊約1万5,000円でした。

落ち着いた部屋と、窓の向こうの旧市街の灯り

部屋は、落ち着いた色合いでおしゃれ。大きなベッドに、淡い色のカーテンと椅子。窓の向こうには旧市街の灯りが見えていました。

長い移動のあとに、落ち着ける部屋が待っているとほっとしますね。

「明日から、ポーランド、クラクフ観光!」

そう思うと楽しみですが、この日はもう睡眠が最優先でした。

メールのアクセスコードで入室。通信環境があって助かった!

今回の宿は、フロントで鍵を受け取るのではなく、事前にメールで届いたアクセスコードを使って自分で入室する方式。夜の到着でも、この方法でチェックインできました。

便利な一方で、大事なのは入室案内を確認できる状態にしておくこと。

今回はポータブルWi-Fiを借りていたので、メールを確認できて助かりました。次に同じタイプの宿を使うときも、通信環境に加えて、案内を事前に保存しておくと安心だと思います。予約した宿の住所、入口の案内、入室方法は、眠くなる前に確認しておきたいですね(笑)。

荷物を置いたら、この日はすぐに就寝。成田からワルシャワを経由してクラクフへ。こうして、無事にポーランド旅行の初日を終えました!

今日のポイント|移動ばかりの一日も、ちゃんと旅の思い出になる

0〜1日目は、観光というより移動が中心でした。

それでも、出発案内の「WARSAW」、機内のポーランドビール、見上げた文化科学宮殿、夜のクラクフ旧市街。思い返すと、旅の始まりらしい場面がいくつも浮かびます。

今回、特に感じたのは次の3つです。

  • 朝早い成田発には、前泊が心強い。 当日の空港までの移動をシンプルにできました。
  • 到着日の都市間移動は、体力も使う。 同日中にクラクフまで行けましたが、眠気はなかなか手強かったです。
  • セルフチェックインの宿は、入室案内の確認が大切。 旅先でメールを見られる環境が役立ちました。

まだマラソンは走っていません。クラクフ観光も、これからです。

でも、飛行機に乗って、電車を乗り継いで、知らない街の夜にたどり着く。その時間も、もう旅の楽しさでした。

次回は、2日目のクラクフ観光へ! 初日の眠気を引きずらないよう、まずはしっかり寝ます(笑)。続きもお楽しみに🦁

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